息子とおっぱいのはなし
わるふざけ。
現在、妊娠中であり
通常はほぼ平坦な私の胸部が
それなりに丸みを帯びている。
息子、見たことのない光景に
心とまどいつつも興味津々。
富士山に隕石が落下して
突き刺さっているみたい。
(隕石というのは乳首らしい)
そして、今まさに
マグマが流れ出ている、とまで。
(乳輪のことなのだろう。
そんなにでかくないけど。)
妊娠中のおっぱいの変化を
そんな風に例えられるとは。
奇想天外な表現に面くらいつつも
私の膨らみを
日本一の山と例えてくれた。
通常、貧乳の私としては
なんだか嬉しくなったり。
そして、入浴時
おっぱいを触りながら
「あぁ、リラックスする~」と
心やすらかな表情をする息子。
また、ゲームをしていて
「カケ(息子)が勝ったら
おっぱいさわらせて。」
こんな取引き、断じて許さないけど
直球すぎて本能丸出しすぎて
かわいいと思う。
おっぱいというものは
やはりやすらぎなのであろうか。
ほんのつかの間の、
期間限定巨乳を満喫しようと思う。
よいお乳でてきますように。
※品のない内容 (/ω\)大変失礼しました。
今日の作品。
おもて。
うら。
かわいくない。
おやすみなさい。